字遊帖

青でもなく赤でもなく曖昧に。

使い込むのと、使い続けるのは似て非なる

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長年使ってきた鞄を手放しました。

もう、くたびれてきて、人前で使うには恥ずかしい感じだったので

いい加減手放さないとなあ、と思っていました。

過去の日記を漁ると、購入したのが2008年の11月1日だったので、もう少しで10年経つのでそれまで使って手放そうかなと思っていたのですが、

今回思い切って手放しました。

 

10年近く使っていると、特別な思い入れがなくても、

ずっと使ってるしまだ使えるし捨てるのももったいないという感情が生まれて手放しにくくなります。

この鞄もまさにそうでした。

特別使いやすい訳でもない。

 

もっと使いやすい新しい鞄も欲しい。

けどこれまだ使えるし…。

という思考のループ。

 

少しでも手放したいと思うと、ずっとそのことが頭の片隅にあって、それも小さなストレス。

 

この鞄は、急遽必要になって、少ない種類の中から妥協して買ったもの。

これを使い続けるよりも、手放して、新たに吟味して使い込める鞄を手元に置きたい。

 

思い切って手放したら、

長年のもやもやが晴れました。

まだ、妥協して使っている鞄があるので当面はそれを使いつつ、

新たな相棒を探していこうと思います。