字遊帖

青でもなく赤でもなく曖昧に。

赤でもなく、青でもなく、曖昧に生きたい

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唐突ですが紫色が好きです。

いつからかは定かではないのですが。

私は人に比べて幼い頃の記憶が余りないのだなとこの間気付いたのですが、

色に対する記憶は割とあったりします。

小学生の頃はランドセルが嫌で。

何で赤と黒で分けられてるんだろう!ってずっと思っていました。

低学年の時の好きな色は覚えてないけれど、高学年の時は「オレンジと水色」って言っておりました。

何ゆえその組み合わせなのか今となっては謎なのですが。

 

話が逸れましたけれども、

紫色が好きなのです。

赤でもなく、青でもなく。

曖昧なところに惹かれているのかもしれません。

赤でもなく、青でもなく、曖昧に生きたい。

数年前からこの言葉をモットーに暮らしていますが、

曖昧に、というのは難しいもので。

 

ちなみに冒頭のネックレスはアメジストなのですが、

一番最初に買ったアメジストのブレスレッドは紐が切れてばらばらになり

その代わりに買ったネックレスは落としたようで失くしてしまい今のネックレスは3代目です。

 

紫色が好きでアメジストを好んでいるのですが、2月の誕生石なので「誕生日2月ですか?」と聞かれたこともあります。

曖昧にしたいと言いながら結局は何処かへ偏ってしまう。

決め付けて見ないで欲しいと願う気持ちが既に偏っている。

曖昧だけに固執しないで、ありのままの自分を多少受け入れることも時には必要なこと、と割り切れるようにはなってきました。

 

曖昧に生きるというのは結局のところ型にはまりたくないという逃げであると同時に、セオリーに則らない代わりに自分を全面に出す、という難しい選択でもあるのだと思います。

 

赤でもなく、青でもなく、曖昧に生きたい。