字遊帖

今まで書き溜めてきたものや、日々の暮らしなど、自由に綴るブログ。シンプルな暮らしを目指して。

「北欧神話」

#89「北欧神話」2008/01/05

北欧の荒くれ男 ヴァイキング
世界の海に船で漕ぎだし
北欧の悪魔と呼ばれた

海賊や町の侵略
様々な活動を繰り広げた
時には武器も使っただろう
其れ故人々にとても恐れられた

狙った物に必ず命中
投げた者の手元に戻ってくる神槍

グングニル
この槍を持つ者が
ヴァイキングの民を率い
“世界の終わり“の戦いに臨むとされた
誰が民たちの王なのだろう

北欧の悪魔は
ちょっとやそっとの波なんて
蹴散らしていった
けれどその多くは農民で
世界各地で貿易を行う
優れた商人でもあった
家族を養うために
お金が必要だった
家族思いの優しい民だった

人は信じるモノが無くなったとき
初めて希望を無くす
だけどヴァイキングの民には
希望がある
グングニルが助けてくれる
僕らには王がいる
そう信じてるから
僕はその希望を胸に抱いてる

ほら壮大な世界が広がっているだろう?
大丈夫だよ
イグドラシルも見守ってくれてる

ヴァイキングの神がベオリットに与えた神槍グングニル
“世界の終わり“に働くとされた
だが鉄の籠手と
一緒でないと使えない
誰がソレを知っていただろうか
世界の終わりになす術もなく
イグドラシルがただ燃えるだけ
さよなら民たちの王
bye-king

ラグナレク

そしてイグドラシルの跡には
世界が終わったことを知らないグングニル

 

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初めて買ったアルバムがBUMP OF CHICKENユグドラシルで。

その世界観にどっぷりと影響を受けて。

北欧神話のことを調べたりした。

もっと詳しく調べて、北欧神話をモチーフにした小説を書きたいとさえ思っていた。

 

若気の至り。