字遊帖

今まで書き溜めてきたものや、日々の暮らしなど、自由に綴るブログ。シンプルな暮らしを目指して。

「孤独の花」

#66「孤独の花」2006/09/07

秋はもうすぐ終わり
とんぼも少しずついなくなる
秋風が庭のいちょうの葉ゆらして
僕をなでてく
そうそれは静かに透き通る 10月の風
そこにポツンと咲く孤独の花
君という孤独の花

太陽に照らされた紅葉が眩しい山々
君を照らす青白い月のヒカリ
哀愁漂う孤独の花

何考えてるのか知る訳もないけど
やっぱりそんな君でも好き
俯いているその横顔も
愛は死よりも強い
そう言い切れるかは分からないけど
君への想いは最大級

秋の山に見とれるうち
やがて白く染まってゆくだろう
孤独の花はそれでも咲き続けた
もう孤独じゃない 一人じゃないから
僕の心を知ったから

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#65はあるのだけれど、手書きでこその仕掛けがあって

今回はUPするのを見送った。

飛ばして#66。

愛は死よりも強い、なんて

今はそう思えない。