字遊帖

今まで書き溜めてきたものや、日々の暮らしなど、自由に綴るブログ。シンプルな暮らしを目指して。

「明日の唄」

#63「明日の唄」2006/09/03

傷だらけの天使 君にこの唄を捧ぐ
今なら分けてあげるよ 僕の勇気を君に
あの頃の君は守ってあげたくなるくらい
僕にとって弱くてちっぽけな存在

そんな君が 頑張ると決めた
最初は疑っていた 真剣な瞳
本当に本気なんだと気付いた
信じることで明日がはじまる
まだ幼さ残る その手に明日を掴め

醒めない夢の中で 信じることをやめた
君を見た その刹那 足元から崩れ落ちた明日
君を救うために僕は遠い星からやってきたらしい
もしも願いが叶うのならばずっとここにいさせて
崩れ落ちた明日は いつかどこかで巡ってくるから

泣かないって決めた君に 明日の唄を捧ぐ
幾千もの星降る街角で
僕らは明日を待つ
明日がある限り
明日の唄が終わることはないから

ブランコでかけ上がる
見えるのは大きくて青い空
蹴飛ばし損ねた宇宙の端っこ
そこから聴こえてくる 明日の唄
もしかしたら明日はもう
始まってるのかもしれない
いつまでも響く明日の唄

 

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早速、前作に引き続き「唄シリーズ」

「足元から崩れ落ちた明日」

「蹴飛ばし損ねた宇宙の端っこ」

というワードを使いたくて周りを固めていったような記憶がある。