字遊帖

今まで書き溜めてきたものや、日々の暮らしなど、自由に綴るブログ。シンプルな暮らしを目指して。

「眠りにつくまで」

#61「眠りにつくまで」2006/09/02

誰かが敷いたレールの上なんて
歩かないって僕は決めたんだ
いつの日かそうなる前に
だけど列車は毎日
同じレールの上を走り続ける
辞めたくならないのかなぁ?
たまには自由に
進みたくならないのかなぁ?

古くなって色あせた車輪は
またゆっくりと
レールの上を回ってく
いつか眠りにつくまで
その日まで

僕の前にレールはない
だってそう決めたから
だから自分で探してくんだ
未来の僕へ続く道を
何度か見つけかけたけど
夢の手前で見失う
僕の道はないのかなぁ?
もしかして夢なんて
昔からなかったのかなぁ

古くなって色あせた記憶は
ゆっくりと頭の中を巡ってく
僕がいつか眠りにつくまで
その日まで

誰もが自分だけの道を探すけど
そう簡単には見つからなくて…

はじめに気づいたのは
誰だったんだろう
道は探すんじゃなくて
つくるんだってことに

脆くなって壊れた車輪は
もうレールの上を回ることはないんだ
記憶の中で巡るだけ
いつか眠りにつくまで
その日まで

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うむ。久々に評価に値するような内容。

「かなぁ?」の使い方がイマイチだけれども。

もっとシンプルにできたらよかったのかも。