字遊帖

今まで書き溜めてきたものや、日々の暮らしなど、自由に綴るブログ。シンプルな暮らしを目指して。

「粉雪舞う日に…」

#44「粉雪舞う日に…」2006/07/02

待っても待っても積もらない
雪よ 少しは積もってよ 私はずっと待っているのに

朝起きて窓の外のぞくと 一面雪景色
ちらちら粉雪が舞っていた
こんなにも美しい日だからこそ
あなたに想いを伝えましょう
私の想いは粉雪とともに
あなたの元へ舞い降りた 粉雪舞う日に…

それから私達は幸福な日々を過ごし 
そしてまた冬がやってきた
私は寒いと手をこする あなたはそれを
優しくて暖かい手で包んでくれたね 粉雪舞う日に…

見上げる度に冬の空の景色が目にしみる

今年も良い年でありますように

粉雪 溶ける前に固まって
街を綺麗にデコレーションしてよ
ずっと待っていたけれど 少し積もっただけで
代わりに北風が吹くばかり

陽が昇り ついに雪は溶けてしまった
たった1日の綺麗な芸術だった

冬の音はいつの間にか春の音に変わる

空を見上げる度に春が近づく

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昔から、思いついたときに思いついたものを書くスタイル。

夏なのに冬の詞。

冬は嫌い夏が好き。