字遊帖

今まで書き溜めてきたものや、日々の暮らしなど、自由に綴るブログ。シンプルな暮らしを目指して。

「年中夢求」

#57「年中夢求」2006/08/11 失くしたモノは数知れないけど僕らは年中夢求追い求めるもの分かんないけど今でも年中夢求晴後雨の空の下でも思いは年中夢求そこまでの経緯覚えてなくてもとにかく年中夢求 出会いと花見 春の定番別れもやっぱり春の定番浴衣と花…

「小さなラヴソング」

#56「小さなラヴソング」2006/08/10 君にとっての異邦人(エトランゼ) そうさ僕はロボットなんだ心は持たないはずの僕だけど表しきれない君への感情を生み出す あの冬の日の空は、殺風景でいつもと変わりはしなかっただけど僕にとっては大事件君の手によって…

「GOALLINE」

#55「GOALLINE」2006/08/04 ココロの道標信じて海の彼方 空の果て力尽きるまで走ろうGOAL目指して 悲しみは去っていくけれど消えてしまう訳じゃないだからそれを糧にしてGOALLINE越えよう 僕自身と僕の夢を信じることからはじめようそうすれば辿り着けるはず…

「STARTLINE」

#54「STARTLINE」2006/08/04 そこの街路樹からでも町かどの信号からでもぼくらが今いるここからでもいい今すぐSTARTしよう! 僕らに羽は生えてないから鳥のように空を飛ぶことはできないけど大地をけり、走ることはできるからSTARTLINEに立とう 夜に煌めく無…

「海賊達の宴」

#53「海賊達の宴」2006/07/31 あるときあるところ果てしない海の片隅に揚がったドクロマーク死への象徴なんかじゃなくて…希望へと導くその旗は風が吹くままに身を任せ自由奔放に時を過ごす ドクロマークの船の船員(クルー)みんなそれぞれに過去はあったけど…

「絵描きと空」

#52「絵描きと空」2006/07/27 君は未来をどう生きる?いきなり聞かれて戸惑った将来の夢なんて最近は考えたことなくて焦ったそんなある日 友達が将来の夢を僕に告げた語るアイツの目はとても輝いていて―僕は出遅れた 幼い頃は何にでもなれるような気がしてい…

「God hand」

#51「God hand」2006/07/29 この世に語りかけてくる哀しみはやがて僕らを眠りへといざなうこの世の終わりはふいに訪れる 幻想を見ているかのように果てしなく美しい世界実際にあり得ないことをとりとめもなく神は人の心に描く神が見せる幻想のせいで人はユメ…

「暗黒世界」

#50「暗黒世界」2006/07/09 掟を破り開けたのは禁忌の扉暗黒世界への入り口 掟を破り開けた扉の向こう得たのは思わぬ御利益けれどそれはいつしか欲望の塊に変わる 彷徨ううちに出逢えた闇の中でも音は確かに存在している雨のように散る花の儚さも 暗闇をあて…

「飛べない翼」

#49「飛べない翼」2006/07/08 鳩が一羽止まっていた 広場の真ん中 死刑台の上子供は石を投げつける 大人は軽蔑の眼差しで過ぎてゆく人々は口を揃えて言った「鳩が平和の象徴なんて嘘だ」とそれでも鳩はその場所が好きだった 陽の当たる温かい場所だった 今日…

「雨降り月」

#48「雨降り月」2006/07/06 昨日からの雨が降り止まないまま朝が来たこんなにも憂鬱なのにネコは私の目覚ましよりも早起き何のためだろう…歌を歌うため?散歩するため?それとも誰かを待っているのだろうか…?私もネコになれば少しは気持ちが分かるのかな?…

「てのひら」

#47「てのひら」2006/07/05 てのひらにビー玉ひとつ 遠い記憶とともに握り締めた天文台の屋根が遠くかすみはじめた瞬きはじめた夜空の星の下で…あの場所で星が見たいここから空を見上げたって 星は小さく遠い存在で…あの星のもとまで行くことができるならど…

「紅蓮の髪飾り」

#46「紅蓮の髪飾り」2006/07/04 はじめて会った時君は 影を帯びて俯いていた そのまま消えてしまいそうだった君の瞳の中に僕はどう映っていたんだろう いつでも君は中途半端で全力を出しきる術を知らなかった早めに逃げよう…そう、嫌な事からはいつでも考え…

「LAST」

#45「LAST」2006/07/03 嫌な予感ほど的中したり 胸騒ぎもしたり正直も時には裏目に出たり…だけど失敗を恐れずに前進 耳を貸そうともせずに決めつけるのはもうやめて一度決めたらもう戻れない後悔するのはもうやめて悲しみは最後までぬぐいきれないからけれど…

「粉雪舞う日に…」

#44「粉雪舞う日に…」2006/07/02 待っても待っても積もらない雪よ 少しは積もってよ 私はずっと待っているのに 朝起きて窓の外のぞくと 一面雪景色ちらちら粉雪が舞っていたこんなにも美しい日だからこそあなたに想いを伝えましょう私の想いは粉雪とともにあ…

「砂時計」

#43「砂時計」2006/06/30 カチカチと正確に時を刻む時計は時に僕らを急かして惑わせてそして追い越してゆくぼくらはいつの間にか時計の音だけを頼りに生きていた そんな時計の陰で砂時計は音も出さず静かに落ちてゆく全て落ちてしまうと誰かがひっくり返して…

「片想い」

#42「片想い」2006/06/21 学校帰りに見た夕焼けがとてもキレイだったからずっと眺めていたいと思った気分がスッキリしない時は自然とともにリラックスしよう 好きな人にはフラれても今の自分のその熱い想いを伝えるコトが大事すると相手は気づいていなくても…

「明日」

#41「明日」2006/06/19 明日は今日の連続なんかじゃない今日と明日は全く別のものだけどそれがどんなものなのか今日は誰にも分からない 明日になってしまえば今日には戻ることなんてできないからひたすら未来に向かうしかない今は悔いのないように毎日を生き…

「花束」

#40「花束」2006/06/18 花は はらり 散ってゆくけどすぐに土に還り 次に咲く花を支えるぼくもそんな風に生きたい 花を育てていると 育てている人の心も花みたいにキレイになってゆく花が雪をかぶれば人は気を配ることを覚えるそして大切に育てられた花は頑張…

「何処に」

#39「何処に」2006/06/11 摑めそうで摑めない記憶や思い出の断片を拾い集める日々人との出会いには全てちゃんと意味があって1つとして無駄なんてない 新しく"誰か"に出会った時僕の心に浮かぶモノは叫びの延長でしかなく想いを伝える意味がなかった"誰か"を…

「戯言(たわごと)」

#38「戯言(たわごと)」2006/06/10 「ゴメンネ」「アリガトウ」「オハヨウ」作り笑顔で交わされる戯言そこには気持ちなど1つもなく嘘で飾られた言葉たちがひしめきあうどうせ言うのだから気持ち込めて飾らずに言おうよそうすれば自然と笑顔になれる 街のあち…

「記憶」

#37「記憶」2006/06/02 雲の間から青空がのぞく部屋いっぱいに朝日がさしこむ日に焼けて色あせたカーテンさえもいつもより綺麗に見えたり…そんなあの日の記憶 彼はそっと私の手をとった2人は手をつないで砂浜を歩いた今日は何故だか何もかもが輝いて見える…

「そんな君で…」

#36「そんな君で…」2006/05/27 華奢な身体にTシャツミニスカート着飾って首にネックレス腕にブレスレット耳にはピアス通りを急ぎ足でゆくハイヒールはいた君 身なりも大切、でもそれより内面が大切そんなことにすら気づいていない君ショーウィンドウ映る君の…

「歌、贈る」

#35「歌、贈る」2006/05/26 故郷の青空に白いチョークで 書いたみたいな飛行機雲 どこへ続いていったのか… その下僕は1人今日も、歌う いつか誰かに届くように… ここにいるんだって自分自身の存在示すように… 何を伝えたいのか どんな風に歌えば 届くのだろ…

「僕らの行く先」

#34「僕らの行く先」2006/05/23 僕らの行く先 それはどこにあるのか まだ見ぬ先 分かるはずもなく 僕らはただただ手探りで無き道を行く 進んでも進んでも出口はないけど 頑張って頑張って 頂上に登りつめることで 光が見えてくるだろう 僕は自分自身のために…

「ココロノオト」

#33「ココロノオト」2006/05/21 人影はもうまばら そんな路地を君と歩く 握る手はぎこちなく 交わす言葉もなく ココロノオト君に聞こえてしまいそうで 去年の春のこと 君と僕が出逢ったのは 君は舞い散る桜の下 1人で佇んでた 僕はひとめで恋に落ちた そん…

「一期一会」

#32「一期一会」2006/05/17 4月も半ば、そして思う 今年もまたたくさんの人と 出逢い、そして別れ新しい1年 踏み出したんだって… 世の中に…そして私の周りに… たくさんの人がいることが当たり前になってきた… そんなある日急にいなくなってしまったり… 本…

「真愛なる君へ」

#31「真愛なる君へ」2006/05/13 僕と君はある日遭遇 そんな2人の境遇 見えないものがありすぎて消えない数々の不安 僕の未来私の未来暗いって呟いてたね Oh 不思議な奇蹟 右に左に行けば ぴたり重なる2人の想い 切ない2人が出会った効果は絶大 君が僕の頬…

「この街で」

#30「この街で」2006/05/13 机の上にポツンと1枚の写真 もうすぐ君は行ってしまうけど 2人で作った想い出は ずっとずっとずっと消えない 君はいつまでも僕のココロの中で 微笑んでいるから ありがとう さよなら ごめんね どんなコトバを選んでも ただ君を…

「生きること」

#29「生きること」2006/05/13 生まれてくること無く 割れた卵がポツンと1つ 命はあまりにも脆く 儚く 翼も声も持たず 飛ぶことも鳴くことも 知らないまま そっと静かに消えていった 数えきれないくらいの命が 今この瞬間も 地球のどこかで消えてゆく 地面に…

「発砲美人」

#28「発砲美人」2006/04/29 誰からも好かれたくて 愛されたくて いつのまにか要領よくふるまってるアイツは八方美人 心の中じゃ淋しくて恋しくて 誰かれかまわずカノン向けてるアイツは発砲美人 シンプルな制服 胸元にキラリと光るネックレス 大きめの制服着…