字遊帖

今まで書き溜めてきたものや、日々の暮らしなど、自由に綴るブログ。シンプルな暮らしを目指して。

「記憶」

#37「記憶」2006/06/02 雲の間から青空がのぞく部屋いっぱいに朝日がさしこむ日に焼けて色あせたカーテンさえもいつもより綺麗に見えたり…そんなあの日の記憶 彼はそっと私の手をとった2人は手をつないで砂浜を歩いた今日は何故だか何もかもが輝いて見える…

「そんな君で…」

#36「そんな君で…」2006/05/27 華奢な身体にTシャツミニスカート着飾って首にネックレス腕にブレスレット耳にはピアス通りを急ぎ足でゆくハイヒールはいた君 身なりも大切、でもそれより内面が大切そんなことにすら気づいていない君ショーウィンドウ映る君の…

「歌、贈る」

#35「歌、贈る」2006/05/26 故郷の青空に白いチョークで 書いたみたいな飛行機雲 どこへ続いていったのか… その下僕は1人今日も、歌う いつか誰かに届くように… ここにいるんだって自分自身の存在示すように… 何を伝えたいのか どんな風に歌えば 届くのだろ…

「僕らの行く先」

#34「僕らの行く先」2006/05/23 僕らの行く先 それはどこにあるのか まだ見ぬ先 分かるはずもなく 僕らはただただ手探りで無き道を行く 進んでも進んでも出口はないけど 頑張って頑張って 頂上に登りつめることで 光が見えてくるだろう 僕は自分自身のために…

「ココロノオト」

#33「ココロノオト」2006/05/21 人影はもうまばら そんな路地を君と歩く 握る手はぎこちなく 交わす言葉もなく ココロノオト君に聞こえてしまいそうで 去年の春のこと 君と僕が出逢ったのは 君は舞い散る桜の下 1人で佇んでた 僕はひとめで恋に落ちた そん…

「一期一会」

#32「一期一会」2006/05/17 4月も半ば、そして思う 今年もまたたくさんの人と 出逢い、そして別れ新しい1年 踏み出したんだって… 世の中に…そして私の周りに… たくさんの人がいることが当たり前になってきた… そんなある日急にいなくなってしまったり… 本…

「真愛なる君へ」

#31「真愛なる君へ」2006/05/13 僕と君はある日遭遇 そんな2人の境遇 見えないものがありすぎて消えない数々の不安 僕の未来私の未来暗いって呟いてたね Oh 不思議な奇蹟 右に左に行けば ぴたり重なる2人の想い 切ない2人が出会った効果は絶大 君が僕の頬…

「この街で」

#30「この街で」2006/05/13 机の上にポツンと1枚の写真 もうすぐ君は行ってしまうけど 2人で作った想い出は ずっとずっとずっと消えない 君はいつまでも僕のココロの中で 微笑んでいるから ありがとう さよなら ごめんね どんなコトバを選んでも ただ君を…

「生きること」

#29「生きること」2006/05/13 生まれてくること無く 割れた卵がポツンと1つ 命はあまりにも脆く 儚く 翼も声も持たず 飛ぶことも鳴くことも 知らないまま そっと静かに消えていった 数えきれないくらいの命が 今この瞬間も 地球のどこかで消えてゆく 地面に…

「発砲美人」

#28「発砲美人」2006/04/29 誰からも好かれたくて 愛されたくて いつのまにか要領よくふるまってるアイツは八方美人 心の中じゃ淋しくて恋しくて 誰かれかまわずカノン向けてるアイツは発砲美人 シンプルな制服 胸元にキラリと光るネックレス 大きめの制服着…

「花火」

#27「花火」2006/04/14 思い出の公園のベンチ 消えかけたあなたと私の名前 言葉で飾るだけじゃ意味がない そう言ってこの広い世界の中で 巡り逢えたコトうれしく思うと 抱きしめてくれたあなたを愛しく思う 悲しみを重ねすぎた2人を 時は置き去りにしていっ…

「Going my way!」

#26「Going my way!」2006/04/09 迷わずに進もう 自分の道だから 地図なんかなくても 行けるはずさ 誰かに邪魔されても 諦めかけても 自分の気持ちを強くもって Going my way! Ah 時は流れる 止まることなく 立ち止まるも 進むも 結局は同じこと Ah 限りなく…

「ただ一つの願い」

#25「ただ一つの願い」2006/04/04 あなたのこと追いかけて 夢の世界にやってきました この世界では空が流れ星を落として 願い事を叶えてくれる あなたに助けてほしいのでも あなたに守ってほしいのでもない 私のただ一つの願い それは あなたが側にいてくれ…

「想い出」

#24「想い出」2006/04/03 咲くそばから散っていく花の姿は生まれた時すでに近づきつつある死の姿と同じものなのかもしれない いつかは全て消えてしまうのだろうそれでも生まれた場所に還るときカラッポの心じゃあまりに虚しすぎて想い出がないなんてあまりに…

「桜月」

#23「桜月」2006/04/03 行き先も告げないまま旅に出た あなたは今どこにいるの? 時間は残酷でただ淡々と過ぎてゆくのに あなたを想うこのキモチ 言葉じゃうまく伝えられない気がして だから歌を歌います 空を見上げてはあの輝く満月と あなたの面影を重ねあ…

「約束」

#22「約束」2006/03/31 誰でも一度は交わす「約束」 それは一人ではできない、他の誰かとする 気持ちのつながりだから あなたと出逢えて本当に良かった 今宵月満ちる空の下 永遠を約束しよう 言葉にはどんな力があるのだろう… "俺がキミを守る"その一言で気…

「求めているモノ」

#21「求めているモノ」2006/03/31 飛んでは落ちを繰り返してた 小鳥は遂に空へと飛び立った その隣でただ立ってるだけのキミも ホントは何かしたいって 思ってるんじゃない? 後悔したくないのなら感じるまま その道を突き進め 何かに向かってるキミ、その何…

「僕は僕のままで」

#20「僕は僕のままで」2006/03/27 僕は何度君を嘘で傷つけだろう でも君は怒りもせずに教えてくれた 「嘘で人を傷つけたとき 自分はもっと傷つくんだ 君は優しすぎるんだ 優しさを支える強さ持って 人も自分も傷つけて しまわないように…」 本当はサヨナラし…

「半分コ。」

#19「半分コ。」2006/03/26 「悲しい」それだけのコトバなのに 君はずっと言いだせないまま 自分の中に閉じ込めてた 僕の元気を分けてあげる 僕と君とで半分コ 君の悲しみを一緒に背負うよ 君と僕とで半分コ だけどいつの日か僕が落ち込んだら 僕が君にあげ…

「孤独な君へ」

#18「孤独な君へ」2006/03/25 赤い夕日を背にして影を背負ってる 君は孤独を謳ってた 360度地平線まで続く草原を見渡す丘の上 僕はあの青い空から幸せを取り出す幸福職人 同じ所なんてない君と僕だけど 何かに導かれ出逢ってしまった 君は孤独で殻に閉じこも…

「最後辿り着く場所」

#17「最後辿りつく場所」2006/03/23 僕らは今何処へ向かうのだろう 命燃え尽きたならば何処へゆくのだろう 君と永遠を誓ってから何年が経っただろう 遂に僕はからっぽになった 僕の魂は宙を彷徨う それはカタチの無いものだから目に見えないし 掴むこともで…

「誰もいない海で」

#16「誰もいない海で」2006/? 秋の色に誘われて 冒険者達は深い森へと行った 目の前に広がるは漆黒の闇 あてもなく彷徨っているうち 1人の女性に出会った その女性は森の主で神秘的だった とても美しかった眩いくらいに とても綺麗だった心惹かれた 我がも…

「一緒」

#15「一緒」2006/01/29 いつか君と見た夕日 とても綺麗だったね もう一度君と見れるといいな そんな思い出 そんな夢があるって 素敵なコトじゃない? もっともっとたくさんの 思い出に囲まれて いろんな夢を見ようよ 花と一緒に笑いたい 雨と一緒に歌いたい …

「英雄」

#14「英雄」2006/01/29 日々繰り返される人々の叫び声 緑の生い繁るあの森から上がる火の手 この世に生まれてきたことに深い絶望感を抱いた僕ら 物陰で身を潜めてる子ども達 見開かれた瞳はこの世の荒廃を映すようで暗く どの瞳にも絶望感漂ってた みんな本…

「真実」

#13「真実」2006/01/28 今夜月が欠けるか満ちるかなんて 僕は知る由もない 明日雪が降るか降らないかなんて 僕に分かるはずない 天気予報もあてにならない 昔ナポレオンが活躍した エッフェル塔が建つあの国も 地図上じゃあんなにも小さいのに 実際は結構大…

「小鳥」

#12「小鳥」2006/01/28 傷ついたキミは 無力な小鳥のようで 部屋の隅ちぢこまって俯いてた 夜道を照らす街灯さえも キミを隠していた なんだか朝からやる気出なくて 窓の外どこかを見ながら 一人考えてた 気づけばいつも僕の隣には 君がいて支えて励ましてく…

「夢の雫」

#11「夢の雫」2006/01/26 真っ白な青春の1ページに ココロ浮かぶまま カラフルな 夢を描いてゆこう ゴール目指して突っ走れ 失敗したっていい けれどその失敗を隠してしまうのではなく 成功への鍵だと信じて そっと心へしまおう 勉強は夢をかなえるための方…

「大きすぎた代償」

#10「大きすぎた代償」2006/01/23 気がつくといつもあたしは 昔よく遊んだこの玩具を握りしめてる 横断歩道行き交う人ごみを 横目に心ふさいで閉じこもってる 他人に干渉されたくないし やりたいことも見つからないし 自分の未来も見えないし… 幼い頃親に期…

「ひとカケラの幸福(しあわせ)」

#9「ひとカケラの幸福(しあわせ)」2006/01/22 ほんのひとカケラの幸福を 手に入れるために 僕らは生まれてきたんだ ゲームみたいに リタイアもリセットも できないし過酷だけど 生まれてきたこと 後悔したくないよ いつだって感謝してるよ 幸福のカケラは パ…

「闇薔薇n's」

#8「闇薔薇n's」2006/01/21 闇夜の静寂に包まれて薔薇のとなりに君が佇む闇にぽつんと浮かぶ青い薔薇は君の哀しげな心とそっくりで儚くて君の瞳から何故か零れ落ちる涙受け止めたら月の欠片になった空を見上げると心なしか月は欠けて見えたけれど輝いていた…

「無色無音」

#7「無色無音」2006/01/20 音のない夜に迷った 色のない夢を見た 何もかもが遠ざかってくみたいで 何もかもが失われてくみたいで 現在(いま)を見失った 君にいつかもらった真っ赤な紅葉を 破けないようだけど強く握りしめた それは季節外れの赤蜻蛉となり 僕…

「階段物語」

#6「階段物語」2006/01/20 ヒトの人生にはそれぞれに物語(ストーリー)がある けれど始めから決まってる訳じゃない 自分が望む未来を強く強く心に願えば きっと変わるはずさ そしたら自分だけのタイトルをつけよう あたしの命はあたしだけのもの 他人に変える…

「君と僕の道標」

#5「君と僕の道標」2006/01/19 僕らがこの世で出逢えたのは 奇蹟なんかじゃなく運命(さだめ) 生まれるずっと前から2人 赤い糸で結ばれてたんだろう 赤だけじゃなく オレンジ・黄色・緑・青・藍色・紫でも 結ばれてたかもね 僕らの未来は虹色さ ほら僕らを祝…

「本気」

#4「本気」2006/01/18 幼いころは毎日が輝いていて 全ての事に本気で打ち込んでいた けれど初めて賞をもらったあの日 にこにこしながら賞状を渡した時の 邪険な母の目を見てから オレの世界は廻るのを止めた それからオレはいくつの本音を 置き去りにして来…

「朱に染まる夢」

#3「朱に染まる夢」2006/01/18 平凡な毎日を送ってきた僕の夢に ある日死神が降臨した その死神は僕に魂を狩れと言って 鈍く光る大きな刀を渡してきた 僕はこの戸惑いをどこにぶつければいいのか 分からないままその刀を握ってた すると いつものように言い…

「蒼すぎる空」

#2「蒼すぎる空」2006/01/17 夏っていったらやっぱ海っしょ?準備はOK?さあLet's Go小さい頃は海に来てもあの蒼すぎる空に吸い込まれそうであたしはずっと下を向いてた。水面に映る夕日を見てたら異世界にワープしそうで怖かった。あたしは今まで何してたん…

「忘レ物ノ、行方」

#1「忘レ物ノ、行方」2006/01/17 僕の夢って何だろう僕の願いって何だろう今更になって考えてみたでも答えは見つからなくて何処に忘れてきたのだろう何時忘れてきたのだろうと僕は遠い遠い記憶を辿った夜空の星を全て数えることができるなら僕の失くしたもの…